ちゃんと食物繊維を摂っているのに便秘になる人 必見!青汁で「便秘を解消する方法」

 

便秘で悩んでいる人って本当に多いですよね。

 

わたしも以前は便秘気味で、3日以上出ないと本当にお腹が重くなってつらい日々を送っていました。しかも、便秘からの排便は、固く大きな塊になってしまうので、出すのもなかなか大変でした。

 

わたしの3日前後なんてまだかわいいもので、「1週間出ないことなんてザラ」という友人がいます。さすがにわたしは1週間も出ないという経験はないのですが、友人曰く「最低1時間はトイレにこもって汗だくになって格闘する」だそうです。排便も命がけレベル。

 

友人のような場合は、すぐに病院へ行った方がいいです。が、わたしくらいの便秘では食生活や生活リズムなので改善できると思います。

 

そこで紹介したいのが青汁です。
特に食生活の乱れが便秘の原因になっている場合、青汁の効果を実感しやすいはずです。では、青汁がどのように便秘改善してくれるのかみていきましょう。

 

便秘の原因

まずは、なぜ便秘になってしまうのか?原因からみていきましょう。

 

【便秘になる原因】
・食物繊維の不足(野菜や海藻の不足)
・運動不足
・水分不足
・ストレス(自律神経の乱れ)
・腹筋の筋力低下

 

原因は1つではなく、複数の原因で便秘を引き起こしているケースもあります。自分がどれに当てはまるのが1つ1つ確認しましょう。
(これ以外に、病気が原因になっている場合もあります。)

食物繊維の働き

食物繊維には2種類あるのはご存知でしょうか?
「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」です。食物繊維を意識して摂っているのに便秘が治らないという人は、2つの食物繊維のバランスが悪い可能性があります。

 

理想的な食物繊維のバランスは、【水溶性1:不溶性2】です。

 

 

□食物繊維の働き

 

水溶性・・・水分に溶けて、便をやわらかく(ゲル化)して出しやすくする/腸内の善玉菌を増やす/血糖値の上昇抑制/コレステロールの減少/高血圧の予防

 

不溶性・・・便のかさが増えることで、腸のぜん動運動(出そうとする動き)が活発になる/糖尿病の予防/デトックス/食べ過ぎ予防

 

 

□食物繊維の摂り過ぎ

 

水溶性・・・下痢になりやすい
不溶性・・・便が大きくなる→腸で詰まる→水分が減り固くなる→出ない

 

 

□便秘の症状と摂取すべき食物繊維

 

水溶性を増やすといい人・・・便意があるのに出ない、コロコロ便、便秘と下痢を繰り返している、環境の変化やストレス
不溶性を増やすといい人・・・便の回数が少ない、お腹がゴロゴロしない、加齢による便秘

 

食物繊維の種類について

【水溶性食物繊維の種類】

 

・アルギン酸(海藻など)
・グルコマンナン(こんにゃく)
・水溶性ペクチン(野菜、果物など)

 

 

【不溶性食物繊維の種類】
・セルロース(野菜、穀物の皮、豆など)
・イヌリン(ごぼう、百合根など)
・アガロース(寒天)
・ヘミセルロース(穀物、野菜、豆など)
・リグニン(豆、ココアなど)
・キチン(エビやカニの殻など)
・不溶性ペクチン(ごぼう、切り干し大根、熟してない果物など)

 

 

青汁の原材料に表示されている「難消化性デキストリン」とは

青汁の原材料を見ると「難消化性デキストリン(食物繊維)」と表示されているものがあります。
難消化性デキストリンとは、トウモロコシのでん粉から作られた水溶性食物繊維です。

 

 

【難消化性デキストリンの加工過程】

 

 トウモロコシのでん粉を焙焼
   ↓
 アミラーゼ(消化酵素)で加水分解する
   ↓
 その中の難消化性成分を取り出す
   ↓
 調整し、難消化性デキストリンが完成

 

 

加工して作られた水溶性食物繊維の難消化性デキストリンですが、消費者庁が許可する特定保健用食品(トクホ)の関与成分になっているので、安心して食べることができます。

 

難消化性デキストリンの体内での働きは5つあります。

 

 1、血糖値の急上昇を抑制(脂肪を溜めにくい)
 2、腸内環境を良くする
 3、食後の中性脂肪の上昇を抑制
 4、内臓脂肪を減らす
 5、ミネラルの吸収を良くする

 

ちなみに、トクホの「からだすこやか茶W」「キリン メッツ コーラ」などに、難消化性デキストリンが含まれています。

 

青汁に含まれる食物繊維量

ファンケル 本搾り青汁ベーシック・・・0.85〜1.8g
ふるさと青汁・・・1.42g
ユーグレナの緑汁・・・記載なし
サントリー 極みの青汁・・・0.96g
えがおの青汁満菜・・・0.91g
リッチグリーン・・・ほとんど入っていない(意図的に取り除いている)
ステラの贅沢青汁・・・記載なし

 

すっきりフルーツ青汁・・・記載なし
オーガニック フルーツ青汁・・・0.73g
フレッシュ フルーツ青汁・・・記載なし
めっちゃ ぜいたくフルーツ青汁・・・記載なし

 

黒糖 抹茶 青汁 寒天ジュレ・・・1.98g
パインとりんごの青汁ゼリー・・・3.24g

 

ファンケル 本搾り青汁プレミアム冷凍・・・0.1ー0.6g
キューサイ ケール青汁・・・0.1−0.4g

 

 

食物繊維が多く含まれている青汁ランキング

1位 パインとりんごの青汁ゼリー・・・3.24g
2位 黒糖 抹茶 青汁 寒天ジュレ・・・1.98g
3位 ファンケル 本搾り青汁ベーシック・・・0.85〜1.8g

 

パインとりんごの青汁ゼリーが、ずば抜けて食物繊維が多く含まれていました。
1日に必要な食物繊維の量は「男性:20g以上、女性:18g以上」となっています。通常の青汁は1g前後なので本当に補助的な量ですが、パインとりんごの青汁ゼリーなら他の青汁と比べて多く食物繊維を摂ることができます。
※便秘改善になる食物繊維の量は5−10g必要です。

 

また、パインとりんごの青汁ゼリーの食物繊維は、先ほど説明した「難消化性デキストリン(水溶性食物繊維)」です。
便秘に悩んでいる人には、食べやすく美味しいパインとりんごの青汁ゼリーをおすすめします。
(詳しくはこちら→幅広い年齢層の95%の人が美味しいと言った天洋薬品株式会社「パインとりんごの青汁ゼリーNeo」)

 

 

まとめ

青汁の主成分の葉っぱは、大麦若葉、ケール、明日葉どれでも食物繊維が含まれているので便秘解消の効果があります。
より効果のある青汁を選びたいのであれば、やはり原材料の一番始めに何が書かれているかを見ましょう。一番始めに書かれているのもが一番多く入っています。大麦若葉、ケール、明日葉、桑の葉など葉っぱの名前が記載されているほど効果が高いと思います。

 

逆に糖質(還元麦芽糖水飴など)が一番はじめに記載されているということは、糖質がたくさん含まれているということになります。
やはり、青汁の効果を実感したいのであれば、原材料の表示の一番始めが葉っぱになっているものをおすすめします。

 

青汁で便秘解消できた人で、青汁を飲むことをやめてしまうケースがありますが、その後また便秘に逆戻りすることが少なくありません。便秘解消後も青汁を飲み続けるといいでしょう。