あなたの肌の悩みは栄養不足が原因かも!青汁で「美肌になる方法」

青汁の効果の1つに「美肌」があります。

 

色んな青汁の口コミを見ていて見つけたのが、「ニキビで悩む息子に青汁を飲ませるようになったら、ニキビが治まった。先日、青汁をきらした息子のニキビが再発。青汁が届き飲み始めたらニキビが落ち着いた」という内容のもの。
他にも「青汁を飲みはじめて肌にハリが出てきた」など美肌効果を実感している人が多くいます。

 

わたし自身、肌に自信がなく、肌がキレイと言われたことは一度もありません。毛穴は目立つし、すぐテカるし、シミなのかそばかすなのかわからないものが増えてきたし、たるんできたし、細かいシワがきになるし、と悩みだらけの肌です。

 

そんなわたしのように美肌になりたい人には、青汁を飲むといいそうです。
どのように青汁が美肌にするのか、詳しくみていきましょう。

 

 

美肌をつくる「ターンオーバー」について

美肌になるなためには、新しい肌がつくられると古い肌(角質層)が剥がれ落ちる必要があります。
実は、この古い肌(角質層)がしっかり落ちないことで肌はどんどん汚くなってしまっています。この肌の生まれ変わるサイクルと「ターンオーバー」といいます。

 

ターンオーバーは通常、28日周期で新しい肌へと生まれ変わります。
しかし、年齢やストレスなどが原因でサイクルが乱れてしまうことがあります。

 

年齢…わたしもそこそこの年齢です。
ターンオーバーが正しく28日周期のサイクルで新しい肌へ生まれ変わってくれるのは、なんと20歳くらいまで、それから徐々にターンオーバーの日数が増えていき、40歳くらいには40日以上になることもあるそうです。

 

 

【ターンオーバーのサイクルが長い肌】
古い肌(角質層)が残る
  ↓
ごわつく
  ↓
乾燥する
  ↓
バリア(油分)が足りないので「紫外線・細菌・アレルギー・化学物質など」の影響を受ける
  ↓
古い肌(角質層)が残る

 

うまく新しい肌へ変わらず古い肌(角質層)が残っていると、汚い肌のスパイラルに陥ってしまいます。キレイな肌になるためには、保湿で古い肌(角質層)を剥がれ落ちやすくし、新しい肌をつくる栄養をしっかり摂ることが大事なのです。

 

美肌に効果のある青汁の栄養素

青汁には美肌になる栄養素がたくさん入っています。ビタミンCが肌にいいということは知っていてもどのような効果があるのかを知っている人は少ないのではないでしょうか。
では、栄養素の効果について紹介します。

 

 

【栄養素と美肌効果】

 

ビタミンA・・・潤いを保つ/抗酸化作用/コラーゲンを生み出す(目尻のシワを防ぐ)
ビタミンC・・・シミやくすみを消す作用/コラーゲンを合成
ビタミンB群・・・皮膚や粘膜の細胞を再生/炎症を抑える/抗酸化作用
ビタミンE・・・肌荒れの予防/肌荒れの改善
葉酸・・・新陳代謝の促進/ターンオーバーの正常化/メラニンの排出

 

【抗酸化物質】
大麦若葉・・・SOD酵素
ケール・・・ルテイン
明日葉・・・カルコン

 

※抗酸化作用とは、老化を防止することです。
体には活性酸素があります。活性酸素はもともと細菌やウイルスを撃退する役目がありますが、増えすぎると正常な細胞や遺伝子まで傷つけてしまいます。これを酸化といって老化や疾患の原因になっています。活性酸素が増えすぎる原因は「タバコ・過剰なアルコール・ストレス・紫外線など」があります。

 

 

どの青汁にも美肌効果がありますが、特に効果が高い原材料が「ケール」です。
美肌になりたいのであれば、ケールを多く含む青汁を選ぶといいでしょう。

 

 

ケールに含まれている美肌成分

「メラトニン」
メラトニンには、強い抗酸化作用があります。酸化は老化の原因になります。メラトニンは酸化の原因になる活性酸素を除去して、肌に潤い、ハリ、ツヤを与えてくれます。

 

また、メラトニンには体内時計を整える効果があるので、寝付きがよく睡眠の質をよくする効果があります。寝ることでキレイな肌がつくられるので、睡眠の質を上げてくれる効果は重要です。

 

「ルテイン」
ルテインといえば、目を健康にする成分で有名です。実は、目だけなく肌にもルテインは効果を発揮してくれます。ルテインには強い抗酸化作用があるので、シワやたるみに効いてくれます。

 

「スルフォラファン」
スルフォラファンにも、強い抗酸化作用があります。しみやそばかすの原因になるチロシナーゼをスルフォラファンが抑えてくれます。

 

 

また、ケールにはビタミンAが多く含まれているので、美肌効果抜群です。

 

 

青汁に含まれる美肌成分

ファンケル 本搾り青汁ベーシック
   ビタミンC・・・17〜53mg
   ビタミンE・・・0.20〜0.73mg
   葉酸・・・13〜30μg
   SOD様活性(活性酸素除去)・・・6500〜18000単位
   ルテイン(ポリフェノール)・・・0.39〜1.1mg

 

ふるさと青汁
   ビタミンB11、B2、B6、B12、ビタミンC、ビタミンE、葉酸
   ポリフェノール(カルコン)
   βカロテン

 

ユーグレナの緑汁
   ビタミンB1、B2、B6、B12、ビタミンC、ビタミンE、葉酸
   ルテイン(ポリフェノール)
   パラミロン(腸内の不要物を排出)
   クロロフィル(抗酸化作用)
   βカロテン

 

サントリー 極みの青汁
   ケルセチン配糖体・・・18mg
   ビタミンC・・・4.09−14.3mg
   ビタミンE・・・0.04−0.36mg
   ポリフェノール(ケルセチンプラス)

 

えがおの青汁満菜
   葉酸・・・225μg
   ビタミンC・・・16mg
   ビタミンB6・・・1.32mg
   ポリフェノール(クロロゲン酸、ルチン)

 

リッチグリーン
   総クロロフィル(抗酸化作用)・・・6−15mg
   SOD(活性酸素除去)・・・4,500ー10,200unit

 

ステラの贅沢青汁
   ポリフェノール(ルチン、クロロゲン酸など)

 

すっきりフルーツ青汁
   SOD酵素(活性酸素除去)
   ポリフェノール(カルコン)
   アセロラ由来のビタミンC
   フルーツ由来のプラセンタ
   天然由来のセラミド
   βカロテン

 

オーガニック フルーツ青汁
   葉酸・・・レーズン183粒分
   βカロテン(アンチエイジング)・・・いちご13.1個分

 

フレッシュ フルーツ青汁
   ビタミンC
   ポリフェノール(カルコン)
   ビタミンB2、B1、B6、A、B12、葉酸
   プラセンタ
   セラミド
   ヒアルロン酸

 

めっちゃ ぜいたくフルーツ青汁
   βカロテン・・・トマト約8個分
   ビタミンB2・・・トマト約8.5倍
   ヨガフルーツ(ヨガポリフェノール)

 

黒糖 抹茶 青汁 寒天ジュレ
   βカロテン・・・かぼちゃの16.6倍
   ヒアルロン酸

 

パインとりんごの青汁ゼリー
   ビタミンA・・・424μg
   ビタミンB2・・・1.48μg
   ビタミンB6・・・1.14μg
   ビタミンC・・・105mg
   βカロテン

 

ファンケル 本搾り青汁プレミアム冷凍
   ビタミンC・・・200mg
   ビタミンE・・・0.32ー2.1mg
   葉酸・・・38−127μg
   総クロロフィル・・・16−35μg
   SOD様活性(活性酸素除去)・・・49,000〜110,000単位
   ルテイン(ポリフェノール)・・・1.3−3.1mg
   βカロテン・・・935−2,378μg

 

キューサイ ケール青汁
   ビタミンC・・・122−252mg
   葉酸・・・69μg
   ビタミンE・・・ゴマ 約大さじ37.5杯分
   βカロテン・・・ピーマン約5個分

 

ビタミンCが多く含まれている青汁ランキング

1位 キューサイ ケール青汁・・・122−252mg
2位 ファンケル 本搾り青汁プレミアム冷凍・・・200mg
3位 パインとりんごの青汁ゼリー・・・105mg

 

ビタミンCの含有量が記載されていないものも多かっので正確なビタミンCのランキングではありませんが、このような結果になりました。
傾向として「冷凍の青汁にビタミンCが多く含まれている」ようです。

 

まとめ

美肌効果のある栄養素は1つではなく、いくつかあります
「ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB群、ビタミンE、葉酸、ポリフェノール」の含有量を見るといいでしょう。

 

美肌効果のある栄養素だけでなく、便秘解消も美肌づくりには重要なポイントになります。どれだけ肌に良い栄養を摂っても、腸に不要なものが溜まっていれば意味がありません。
便秘の人はこちらも参考になります。→ちゃんと食物繊維を摂っているのに便秘になる…青汁で「便秘を解消する方法」