立ちくらみ、疲れやすい、体がダルい…貧血かも 青汁で「鉄分を補給する方法」

貧血でお悩みの人はいませんか。

 

わたしは、貧血で悩んでいます。排卵日あたりからひどい立ちくらみがはじまります。立った瞬間、ぐわんと重みを感じでしゃがみこまないといられないほど強い立ちくらみで本当にしんどいです。
ほぼ毎日、鉄+葉酸というサプリを飲んでいるのですが、効いているのか微妙です。きっと、それでも鉄分が足りていないのかもしれません。
1日に必要な鉄分は12mgです。(わたしは飲んでいるサプリは10mgの鉄分だと記載されてます。2mgは食事から摂れているはずなんですが…おかしいな症状は改善されない笑)

 

実は貧血対策に、青汁も有効だと知っていますか。青汁に鉄分のイメージがなかったのですが、ちゃんと鉄分を補うことができます。では、貧血についてと、青汁の貧血に対する効果について詳しくみていきましょう

貧血になる原因

貧血の原因は、「赤血球やヘモグロビンのもとになる鉄分の不足」によって起きます。貧血の血液は、赤血球の数が少なく、ヘモグロビンの濃度が薄い状態になっています。

 

□鉄分が不足する原因
・鉄分が少ない偏った食事(過度なダイエット)
・大量の飲酒
・胃腸の障害(ビタミン類が十分に吸収されないため貧血になる)
・生理

 

赤血球やヘモグロビンは酸素を運ぶ働きがあります。それが足りていないので酸欠状態になってしまい次のような症状があらわれます。

 

□貧血の症状
・めまい、立ちくらみ
・疲れ、全身の倦怠感
・耳鳴り
・顔色が悪い
・食欲不振
・動悸、息切れ

 

学校の朝礼、通勤電車などで、立ちっぱなしの状態から立ちくらみを起こして、血の気が引いて倒れることがあります。これは「脳貧血」といって、血圧の調節障害(起立性低血圧)なので、上記の貧血とは別です。

鉄分には2種類ある「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」

鉄分には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があります。青汁に含まれているのは、非ヘム鉄です。

 

【ヘム鉄】
レバー、肉、魚など動物性食品にたくさん含まれています。
体に吸収されやすく、吸収率は10−20%。

 

【非ヘム鉄】
海藻(ひじき)、野菜(ほうれん草、小松菜など)など植物性食品にたくさん含まれています。
体に吸収されにくく、吸収率は1−6%。

 

どちらも必要な鉄分で、バランスよく摂る必要があります。

鉄分の吸収を助ける栄養素

鉄分は吸収されにくいのであれば、吸収されやすくすればイイのです。
鉄分と一緒に摂ると吸収がよくなる栄養素、血をつくる栄養素を紹介がします。

 

ビタミンC・・・鉄分を吸収しやすくする
ビタミンB6・・・PMS(月経前症候群)の症状緩和、動脈硬化の予防
ビタミンB12・・・赤血球の生成、血液の流れをよくする
葉酸・・・赤血球の生成、血液の流れをよくする

 

赤血球とつくるのにビタミンB12と葉酸は必要な栄養素です。しかし、アルコールは葉酸の吸収を妨げてしまうので、毎日飲酒している人は休肝日をつくるといいでしょう。

 

 

□青汁に含まれる栄養素

 

【ケール】ビタミンB6、ビタミンCが豊富

 

【大麦若葉】鉄分、ビタミンB12

 

【桑の葉】鉄分(小松菜の15倍)

 

さらに、牛乳などタンパク質を含んだ飲み物と割ることで、さらに貧血対策ができます。

 

鉄分だけを摂っているだけでは貧血は改善されにくく、バランスよく他の栄養素があることで効率的に貧血対策ができます。

鉄分が含まれている青汁

ふるさと青汁・・・鉄分(桑の葉)
ユーグレナの緑汁・・・鉄分(大麦若葉)
サントリー極みの青汁・・・鉄分(大麦若葉)
えがおの青汁満菜・・・鉄分(プルーンの6倍・大麦若葉)
リッチグリーン・・・鉄分(大麦若葉)

 

 

すっきりフルーツ青汁・・・鉄分(大麦若葉)
フレッシュ フルーツ青汁・・・鉄分(小松菜の約20倍)
オーガニック フルーツ青汁・・・鉄分(トマト38.8個分・桑の葉)
めっちゃ ぜいたくフルーツ青汁・・・鉄分(大麦若葉)

 

どの青汁の公式サイトにも、鉄分が○mg入っているという表示がなかったので、どれだけの鉄分を摂ることができるのかはわかりませんでした。

 

ただ青汁には、鉄分の吸収をよくするビタミンや葉酸が含まれているので、効率よく鉄分を摂ることができます。

 

まとめ

貧血の原因は鉄分不足です。

 

青汁でも鉄分を摂ることができます。鉄分は体内に吸収されにくいので、ビタミン類や葉酸と一緒に摂ることで、吸収されやすくなります。青汁にはどちらも含まれているので効率的に鉄分不足の改善になるでしょう。

 

とはいえ、青汁だけで鉄分を補おうとしてもそれは難しいです。
バランスの取れた食事に、足りない分を青汁で補うという食生活を心がけましょう。

 

妊娠、授乳期にも鉄分は不足します。実際わたしも、妊娠初期から鉄剤を飲んでいました。2人の妊娠の時には切迫早産になり2ヶ月近く入院していましたが、その時は毎日、注射で鉄分を入れてもらっていました。
鉄分が不足しやすい妊娠や授乳期にも青汁はおすすめです。(中には妊娠や授乳中は飲めない青汁もあるので必ずチェックしましょう)

 

余談:女性の生理のつらさをわかりやすく、面白くしたマンガ「ツキイチ!生理ちゃん」
https://omocoro.jp/matome/113450/
生理痛って本当に辛いです。世の中の男性全員に読んでほしいです。