LDL(悪玉)コレステロールよりも危険だった!青汁で「中性脂肪値を下げる方法」

健康診断の結果で中性脂肪に引っかかってしまった人はいませんか?

 

中性脂肪は一見痩せている人でも数値が高いことがあります。これを隠れ肥満といいます。
わたしもどちらかというと痩せている方なのですが、20代前半の頃からずっと中性脂肪が高めです。中性脂肪が高くても症状がないので、なんの支障もありません。

 

ここ最近は健康診断する機会がなく、今どんな状態かわかりませんが、20代の頃から食生活を変えたり、運動をするようになったなどの変化はないので、中性脂肪はそのまま高めかもしれません。

 

ほぼ同じ食生活の旦那はぎりぎり基準値を超えてしまいます。年齢的にも上がりやすいと思うので、これからは気をつけていかなければと思っています。
では、中性脂肪を下げる方法と、青汁の効果について詳しくみていきましょう。

 

中性脂肪とは

中性脂肪とは、体を動かすためのエネルギーです。
中性脂肪というと余分なものというイメージがありますが、車でいうガソリンなので体には必要なものです。

 

では、何が問題なのかといえば、使われなかった余分な中性脂肪です。使われなかった中性脂肪は、血液中に過剰にあり皮下脂肪として蓄積されてしまいます。

 

中性脂肪の正常値
【中性脂肪(トリグリセリド・TG)の正常値・・・30ー149mg/dl】

 

中性脂肪の働きに、内臓を守る、体温調節などがあります。中性脂肪は内臓を守るため、過剰に増えすぎると内臓に脂肪をつけてしまうのです。これが、ぽっこりお腹の原因で、内臓に脂肪がついてしまいます。特に30代あたりからお腹周り脂肪がつきやすくなります。

 

そのまま中性脂肪の数値が高い状態が続けば、動脈硬化や脂肪肝になり、心筋梗塞、脳梗塞、狭心症などの病気になる可能性が高くなります。

 

中性脂肪が増えすぎる原因

中性脂肪が増えすぎる原因は「食べ過ぎ」です。
特に下記のものが中性脂肪を増やしやすいので、これらを食べ過ぎていないか確認してみましょう。

 

【中性脂肪が増える食べ物】

 

・甘いお菓子(ケーキなど)
・ジュース
・スナック菓子
・アルコール
・糖度の高いフルーツ

 

わたしは少食で食べ過ぎた状態が嫌いなのですが、中性脂肪が高めです。原因をよく思い返してみると、夕食を食べ終えた1時間後くらいにジュースを飲んだりスナック菓子を毎晩食べてます。これが中性脂肪の数値を上げている原因ですね。

 

(余談:わたしが満腹の状態が嫌いな理由は、小学生低学年の時の給食がきっかけです。学校の給食を残すのがNGな時代で、子ども頃から少食だったわたしは、掃除の時間まで食べている子どもでした。限界を超え吐いてしまったとき、担任は「吐いたものまで食べなさい」と言い、威圧的に食べさせられたことがトラウマになってます。今の時代に同じことやる先生いたら大問題ですね。未だに食べきれないほどの料理を出されると見るだけ胸焼けがします。)

 

 

中性脂肪を減らす方法

【運動】
中性脂肪を減らすには、やはり食事だけではなかなかのようです。ウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動が推奨されています。

 

有酸素運動以外に、お医者さんがすすめる中性脂肪を減らす「スロースクワット」があるので紹介します。

 

□スロースクワットのやり方
 1、足を肩幅より少し広めに開き、腕は胸の前で交差する
 2、5秒かけてゆっくりひざを曲げる(太ももと床が平行になるまで)
 3、動きを止めず、5秒かけて45度くらいまで立ち上がる(ひざを伸ばしきらない)
 4、これを5回行う

 

 

朝と夕方2回(合計10回)やります。
(参照:NIKKEI STYLEhttps://style.nikkei.com/article/DGXMZO27605350S8A300C1000000?channel=DF140920160927&page=2)

 

実際やってみましたが、ひざを伸ばすことができないので、ずっと負荷がかかった状態になり本当にキツイです。5回なんて余裕だと思いましたが2回目でキツくて5回できませんでした。

 

お医者さんの患者さんで、スロースクワットをつづけた人は中性脂肪を落とすことができたそうです。また、ウォーキングなどの有酸素運動ではなかなか中性脂肪の数値が下がらなかった人ほど効果が出やすいそうです。

 

 

【中性脂肪を減らす食事】
食事の内容を変えると中性脂肪を下げることができます。特に偏った食事をしているほど効果を実感しやすいでしょう。

 

・中性脂肪を減らす食品
野菜、きのこ、こんにゃく、海藻(わかめ、ひじき、昆布など)、大豆製品(納豆、豆腐など)、青魚(サバ、イワシ、アジなど)

 

 

【過剰なアルコールを控える】
過剰なアルコールは中性脂肪を合成しやすくなります。

 

アルコールだけでなく、おつまみにも気をつけなくてはいけません。例えば、ポテトサラダです。糖質の多いおつまみには要注意です。また、おつまみの食べ過ぎも中性脂肪を増やしてしまいます。

 

 

青汁に含まれている中性脂肪を下げる成分

中性脂肪を下げるのに有効な栄養素は「食物繊維」です。食物繊維は、胃や腸を通過するときに脂肪や糖分を吸収して、老廃物として排出されます。
中性脂肪を下げたいのあれば食物繊維がたくさん入った青汁を選びましょう

 

【食物繊維が多く含まれている青汁】

 

1位 パインとりんごの青汁ゼリー・・・3.24g
2位 黒糖 抹茶 青汁 寒天ジュレ・・・1.98g
3位 ファンケル 本搾り青汁ベーシック・・・0.85〜1.8g

 

 

□青汁に含まれる食物繊維量

 

ファンケル 本搾り青汁ベーシック・・・0.85〜1.8g
ふるさと青汁・・・1.42g
サントリー 極みの青汁・・・0.96g
えがおの青汁満菜・・・0.91g
リッチグリーン・・・ほとんど入っていない(意図的に取り除いている)
オーガニック フルーツ青汁・・・0.73g
黒糖 抹茶 青汁 寒天ジュレ・・・1.98g
パインとりんごの青汁ゼリー・・・3.24g
ファンケル 本搾り青汁プレミアム冷凍・・・0.1ー0.6g
キューサイ ケール青汁・・・0.1−0.4g

 

まとめ

健康診断の結果で中性脂肪よりもコレステロールの方が悪いものというイメージがありませんか。実はコレステロールよりも中性脂肪を減らすことの方が重要です。

 

中性脂肪が増えると…
「中性脂肪が増える→HDL(善玉)コレステロールが減る→小型LDL(超悪玉)コレステロール発生→動脈硬化」

 

また、「中性脂肪が増える→脂肪肝→NASH(非アルコール性脂肪肝炎)→肝硬変→肝臓がん」と、中性脂肪が増えすぎると大きな病気のもとになります。

 

先ほど紹介したスロースクワットはお医者さんがすすめる運動で、続けてスロースクワットができている人は確実に中性脂肪を下げることができていそうです。

 

食生活と運動が中性脂肪を減らすポイントです。